本サイトでは、ドラマ「海のはじまり」第7話の「あらすじ」を「感想」と「ちょっとのネタバレ」を含めて解説します。
「海のはじまり」は「親子の愛」をテーマとするドラマで、親と子のつながりを通して家族の愛の物語が描かれます。
それでは、「海のはじまり」第7話!【あらすじ】、【感想】、【ネタバレ】をご紹介していきます!
毎週月曜よる9時放送#海のはじまり
— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) August 10, 2024
今日・8月10日は #鳩の日 とのことです❕
学生時代の水季が、大好物の鳩サブレーを食べているシーンをご覧ください!!#目黒蓮 #古川琴音 pic.twitter.com/dpw9lObIdy
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目次
【海のはじまり】 第7話のあらずし
月岡夏(目黒蓮)は、海(泉谷星奈)と一緒に百瀬弥生(有村架純)のマンションへ向かう。到着後、手洗いうがいで洗面台に立つ海を夏が後ろから抱える。そんな2人の姿を見て、微笑む弥生。
弥生は下準備していたコロッケを冷蔵庫から取り出し作り始める。その様子を見て海は「コロッケって家でも作れるの!?」と驚く。海の母・水季(古川琴音)は生前、スーパーのお総菜のコロッケが安くなった時だけ買ってくれたという。その話を聞いた夏は、かつての水季と海の暮らしに思いを巡らせながら、コロッケを家で作るのはとても大変なんだよと海に話す。
弥生のコロッケを食べた海は「スーパーのみたい!おいしい!」と感激する。その後、夏が離席し海と2人きりになった弥生は、夏との暮らしはどうかと海に聞く。海は楽しいと答え、続けて「夏くん一人占めしてごめんね」と謝る。弥生は冗談交じりに、好きなのに会うのを我慢してしまう時もあるのだと話すと、海は水季もそうだったのかと聞く。そして、夏と水季はなぜ別れたのかと聞く海に、弥生は言葉に詰まる。さらに海は、水季と津野清明(池松壮亮)が交際しなかったのは自分がいたからなのかと弥生に問う。
その頃、南雲家では、水季の四十九日法要と納骨について話していた。朱音(大竹しのぶ)は津野に電話をかける。心の整理がついたら水季に会いに来てほしいと言う朱音に、津野は言葉に詰まり…。
引用 : 『海のはじまり』公式サイト
毎週月曜よる9時放送#海のはじまり
— 『海のはじまり』月9ドラマ【公式】 (@umi_no_hajimari) August 5, 2024
「どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです」
そんな言葉に心を動かされた水季
しかし、避けることができない未来が迫ります
その時、彼女を支えてきた津野はーー
第7話は8月12日(月)よる9時放送 pic.twitter.com/DBSL9W5bxS
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コロッケの思い出・・・・
夏は、海と一緒に弥生(有村架純)のマンションへ向かう。
そんな2人の姿を見て、弥生は微笑む。
弥生はコロッケを作ろうと準備を始め、その様子を見て海は「コロッケって家でも作れるの!?」と驚く。
海の母・水季は、スーパーのお総菜のコロッケが安くなった時だけ買ってくれたという話を夏と弥生に話す。
夏は海に優しく「コロッケを家で作るのは大変なことなんだょ」と海に伝える。
海は弥生が作ったコロッケを食べ、「スーパーのコロッケみたいで美味しい!」と喜ぶのであった。
海の優しさに弥生は・・・・
その後、弥生が海と2人きりになった時、弥生は「夏と一緒に過ごす暮らしはどうか」と海に尋ねた。
すると海は「楽しい!でも、夏くんを独り占めしてごめんね」と弥生に謝る。
弥生は笑いながら「好きなのに会うのを我慢しちゃう時もある」と素直に答えると、海は「ママもそうだったのかな」と聞く。
さらに、海が弥生に「夏と水季はどうして別れたの?」と海に尋ねられ、答えに困ってしまう。
さらに、海は「水季が津野が交際しなかったのは、自分がいたからなのかと・・・・」と弥生に聞く。
弥生は「違うと思えよ」と返答したが・・・・・
津野の水季への思いとは・・・・
月曜が来ました。#海のはじまり 7話放送です。ついに津野くん(#池松壮亮)の想いが描かれます。夏(#目黒蓮)と別れ一人で子どもを産むと決めた水季(#古川琴音)との間にどんな出来事があったのか。そしてそんな津野が弥生(#有村架純)に告げる言葉とは。7話「いちばん近くで支えてくれた人」今夜9時です。 pic.twitter.com/tlmeMpAxZv
— 村瀬健 「海のはじまり」(月曜夜9時) プロデューサー (@sellarm) August 12, 2024
一方南雲家では、水季の四十九日法要と納骨について話をしていた。
朱音は津野に電話をかけ、「心の整理がついたら水季に会いに来てほしい」と伝えるが、津野は言葉に詰まらせてしまう。
津野は、一緒に図書館で働くうちに、水季に思いを馳せる毎日を送っていた。
一人で子育てを頑張っている水季に、都合が悪い時は海の保育園のお迎えを手伝うような関係になっていた。
津野は中絶手術の同意書を目にして、海の父親にも話しをした方がよいと忠告をする。
「津野さんだって何も知らないでしょ」と言われた時、津野は表情を曇らしてしまう。
そしてそこから津野は「…病院ってなんの?大丈夫だった?」と水季に尋ねた。
そんな中、水季は病気が発覚し、生まれてくるのも死ぬのも選べないことに気づいたと津野に話します。
津野は、水季に治療を勧めますが、ちょっとだけ長く生きれるよりも、ちょっとでも海といる時間が長い方を選びました。
海のが水季のお骨を抱いて・・・・
海が「水季のお骨を抱いて寂しそうにしている姿を見た夏は・・・・」大和の海の母の分骨を持っていることを思い出し、大和に尋ねた・・・」
この大和の思いを聞き、「水季のお骨を入れたペンダントを海に渡した」・・・・
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【海のはじまり】 第7話の感想
これからの夏と海、弥生の関係性を想像させる内容でした。
特に、弥生が海に対して見せる優しさや、夏の母からの問いかけに見せる決意をリアルに描いており、また、津野が水季に対して抱える未練も描かれていました。
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第8話が楽しみですね・・・・・